食中毒の起因菌のほとんどは嫌気性菌(酸素を必要としない菌)であり、真空包装では逆に嫌気性菌が繁殖してしまうため、風味維持を維持しながら、酸化やカビを含む微生物や害虫の繁殖を抑制するため、製造した飲料や菓子を含む食品をガス置換包装する先進食品会社が急速に増加しています。
2021年、ついに大手コンビニエンスストアではお惣菜もガス置換包装を導入し、賞味期限の延長と安全性の向上に成功しました。
しかしながら、いくら食品企業がガス置換包装しても、使用者側で一度開封してしまうと、残りは空気保存になってしまいます。
弊社の抗酸化システムは”卓上でガス置換保存”を実現しました。これにより、開封した飲食品や調理品も風味を維持しながら、酸化や細菌による腐敗を抑え、賞味期限が大幅に延長されるため、食品ロスの削減にも貢献できると考えています。
ガス置換包装は食品企業ではある程度普及してきましたが、一般的調理場、ご家庭ではまったく新しい飲食品の保存法のため、その普及には
各分野ごとのモニタ-を募集します。
モニタ―価格で商品をご購入いただき、使用経験をご報告いただきます。
頂いた情報をホ―ムペ―ジ、ニュ-スレタ-、雑誌等に掲載させていただく場合がありますがご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
(A) 抗酸化システム ルンゴプロシリ―ズ